6.Web to Printを使用した場合の発注の流れ
2013年8月22日
印刷発注から納品までの従来工程が上記となりますが、Web to Printを利用した場合の工程は下記となります。
従来の工程では、発注の際に依頼先の担当者とのやりとりが必要でしたが、Web to Printを利用した場合は、発注すると同時に見積り・データ作成・校正を行うことが可能で、発注が完了すれば、あとは納品を待つだけとなります。
Web to Printを利用することで、従来の工程を簡略化し、納期の短縮・低価格を実現することができるようになります。