32.その他の機能3 名刺のデータベース化
2014年2月25日
特に名刺における機能ですが、1つの名刺テンプレートの中に、社員の名刺を一括してデータベースとして取り込んで置くことができます。
名刺データをテンプレート内で一括管理できるので、人事異動の際など変更があった場合に、担当者が簡単にデータベースを変更・更新することが可能です。データベースで管理しておくことで、名刺の発注担当者は、一度に複数の名刺発注を簡単に行うことが可能となります。
この機能は管理者権限を持っている方のみが編集できます。
テンプレート管理のテンプレートメニューからデータベース化したいテンプレートを選択し、アーカイブ管理ボタンを押すと編集可能となります。
新規ボタンを押すとレコードが1件追加され、入力・保存を繰り返して編集していきます。
データベースのインポートを利用して、エクセルデータから入力内容をまとめて取り込むことも可能です。