キーチェーンの撮影 6dで撮影

テーマ:立体感のある撮影をする。
メタルの質感の表現。

撮影するときに注意したポイント。
明るく、シャープ感が出る様に撮影。
メタルの質感の表現。

1.メイン

2.(この画像は白い用紙に置いて撮影したもの。)
キーチェーン部分は、ガラスートに置いて撮影したものよりは、若干光沢や質感が落ちている様に見えます。

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ガラスシートにキーチェーンを置いて下側から光を当てることで、キーチェーン部分の光が当たる部分と当たらない部分が出来ることで、よりハイコントラスト感が強まりよりチェーンの質感が際立つ様な方向性で撮影が出来た様に感じます。
キーチェーンの質感を重視するためにF値は絞り気味に、露出は若干明るめな感じにしています。
補正については、ライト側を若干詰めバック背景もより白くなる様に調整しています。

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